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危険情報

北イタリア治安情勢通報

第11号:預言者ムハンマドを侮辱する映画に対する抗議デモに関する注意喚起(第8号続報)

9月19日,フランス雑誌が預言者ムハンマドを侮辱する内容の風刺画を掲載、これを受けて仏外務省では21日、20カ国のフランス大使館とフランス人学校を閉鎖すると発表した模様です。
上記の事件に鑑みると,今後,米国大使館に引き続きフランス大使館等の関係機関・施設に対して大規模な抗議デモやテロ等が実施される可能性もあり得ます。
当地イタリアにおいても,フランス公館等に対する過激なデモ活動やテロ行為が行われる可能性も否定できないことから,当分の間,以下の点に注意して下さい。

1.デモやテロ等が行われる可能性のある場所に不必要に近づかない
伊国内のフランス公館は,

在ローマ仏大使館 Piazza Farnese 67 ROMA
在ローマ仏総領事館 Via Giulia, 251 ROMA
在ミラノ仏総領事館 Via Cesare Mangili, 1 MILANO
在ナポリ仏総領事館 Via Crispi, 86 NAPLES
在トリノ仏総領事館 Via Roma, 366 TORINO

デモ等は公館直近で行われるとは限らないので,同地を観光又は出張等で訪問する際に人が蝟集等している現場に遭遇した場合は,同所に近づかないようお願いします。 また,当館目の前には在ミラノ仏総領事館がありますが,当館へ来館する際に同所付近を通行される場合,デモ等により人が蝟集している状況があれば,迂回して来館するようお願いします。

2.多数の人が集まる「観光地」へはなるべく近づかない
今回の事案に関し,抗議デモ・襲撃等を行う場合,観光地も一つの標的になる可能性が高くなります。当館で具体的なテロ情報等を入手した場合には在留邦人の皆様に速報しますが,抗議デモやテロ等の被害に遭うリスクを可能な限り低くするためにも,所用等なく不必要に観光地及びその周辺に行くことはなるべく避けていただき,また当地報道等からの最新の情報を入手する等して不測の事態に巻き込まれることのないよう十分注意して下さい。


本通報に関する問い合わせ先
総領事館代表電話:02-6241141 info@ml.mofa.go.jp