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危険情報

北イタリア治安情勢通報

第14号:テロ脅威に伴う注意喚起

2013年10月1日

本年8月2日,米国務省はテロ脅威に関する警告を発出し,全世界の米国民に対して注意喚起を行いましたが,上記を踏まえ,9月25日には同情報を更新しました,欧州等に渡航又は滞在する邦人に対し,「テロの脅威に伴う注意喚起」を外務省渡航情報(広域情報)として,別添のとおり発出していますので,旅行,出張等欧州滞在時の治安情報としてご留意願います。
なお,10月1日現在,イタリアにおける具体的なテロ情報は入手しておりませんが,関連情報等あれば改めてお知らせします。
※ 本渡航情報は,外務省海外安全ホームページにも掲載されています。

~渡航情報(広域情報)~
テロの脅威に伴う注意喚起

1 9月25日(米国東部時間),米国務省は渡航情報を更新し,国際テロ組織アル・カーイダ及びその連携組織等のテログループが,引き続き欧州,アジア,アフリカ,中東等の様々な地域における米権益へのテロを計画していることを示唆する情報があるとして,米国民に対し,高度の警戒を維持するとともに適切な安全対策をとるよう求めています。

2 本年1月には,アルジェリア南東部のイナメナスにおいて、武装勢力により日本人を含む外国人多数が襲撃され死亡しました。また,9月21日には,ケニアの首都ナイロビのショッピング・モールをイスラム過激派組織が襲撃し,外国人10人以上を含む60人以上が死亡する事件が発生しました。いずれの事件も,国際テロ組織と関連のあるグループによる犯行とみられます。

3 ついては,欧州,中東・アフリカ地域等へ渡航・滞在される方は、上記の状況と米国政府の注意喚起に十分注意し,テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう,最新の関連情報の入手に努めてください。特に,欧米関連施設や人の多く集まるショッピング・モールやレストラン,公共の場所に滞在する際や交通機関利用時には,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意を払ってください。

4 テロ等対策に関しては、以下も併せて御参照ください。
(1)2013年1月29日付け広域情報「テロの脅威に伴う注意喚起」
(2)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(3)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
 電話:(代表)03-3580-3311(内線)3680

○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2306

○外務省 海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)


本通報に関する問い合わせ先
総領事館代表電話:02-6241141 info@ml.mofa.go.jp(石丸・石岡)