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危険情報

北イタリア治安情勢通報

第5号:渡航中の運転時のスピード違反に関する注意喚起

2014年3月5日

当館に対し,「渡航中の運転時にスピード違反をして,帰国後にスピード違反の書類がイタリア警察から日本の自宅に送付され,罰金の支払いを請求されました,どうしたら良いのでしょうか。それとも詐欺ですか。」という内容で相談が寄せられています。

北イタリア渡航中に車の運転をされる方は,スピード違反にご注意ください。

1.レンタカーを使用して違反した場合

  1. レンタカー会社が交通警察に契約書情報を提出します。
  2. 交通警察が契約書記載の住所宛てに罰金を請求します。
  3. イタリア国内では,管轄の交通警察から振込用紙と違反内容を記載した書面が送付されてきますので,60日以内に支払うことになってます。

2.対策

  1. スピード違反の有無を確認してください。
  2. スピード違反の事実がないのに違反通知がある場合は,書留を受け取った日から60日以内に不服申し立てを行ってください。(イタリア国内では,30日以内)
  3. レンタカー会社で契約した際の契約書(写し)を保管してください。
  4. 契約書等の内容を確認してください(イタリア語で記載されていますが,必ず内容を確認してください。)。
  5. イタリア警察から送付された原紙を全て保管してください。
  6. 公共車両専用道路は,通行禁止になっているので交通違反になります,ご注意してください。
  7. 当館ホームページの「安全運転のために」の「イタリアの交通ルール」を参照してください。
    • 高速道路:時速130キロ(悪天候の場合には110キロ)
    • 1級道路:時速110キロ(悪天候の場合には90キロ)
    • 2級道路:時速90キロ
    • 市街地 :時速50キロ(道路によっては時速30、40キロのところもあります。)
  8. 国家警察ホームページ
※警察は,運転者の交通事故を防止するために,毎日交通警察が配置している道路を毎週月曜日に公開しています。


本通報に関する問い合わせ先
総領事館代表電話:02-6241141 info@ml.mofa.go.jp