Italiano

安全情報

北イタリア治安情勢通報

ミラノ市内における安全対策

印刷はこちらpdf

2017年8月24日

  バルセロナ(スペイン)における車両突入テロ事件の発生を受け,ミラノ市内では,車両突入対策が強化され,市内中心部の通りや広場ではコンクリートブロックが設置されています。安全対策は十分に取られていますが,次の点に留意してください。また,6月12日付北イタリア治安情勢通報では,大規模イベントにおける警備対策についてもお知らせしています。

  1. 安全対策
    • 周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる。
    • 不測の事態の発生を念頭におき,非常口や避難の際の経路などについてあらかじめ確認する。
    • パニック状態となった群衆の中で負傷するおそれがあるため,周囲がパニック状態になっても冷静さを保つ。
    • 警察等の避難指示があった場合は,冷静に従う。

  2. コンクリートブロック設置場所
    (1) ドゥオモ広場周辺
       スフォルツェスコ城からドゥオモ広場まで(ラルゴ・カイローリ,ダンテ通り)
       ドウォモ広場からフォンタナ広場周辺
    (2) モンテナポレオーネ通り
    (3) ダルセナ(運河)周辺
       ゴリツィア大通り,ダヌンツィオ大通り,サン・ロレンツォ広場
    (4) コルソ・コモ周辺
       コモ大通り,4月25日広場,ガリバルディ大通り,
    (5) その他
       センピオーネ公園周辺(平和の門),ブエノス・アイレス大通り

      また,ミラノ中央駅周辺の路上では,移民と思われるグループから声をかけられたり,道を聞かれている間に,ポケット等から財布等を盗まれたり,バッグをひったくられる等の窃盗被害も発生しています。
      ミラノ中央駅周辺では,警察の取締りも行われていますが,財布やバッグの持ち方を工夫するとともに,夜間等で,相手の人数が多く不審な様子でしたら,声をかけられてもやりすごす等の対策をとってください。
本通報に関する問い合わせ先
総領事館代表電話:02-6241141 ryojikan@ml.mofa.go.jp(警備班)