Italiano

安全情報

北イタリア治安情勢通報

自転車盗難被害

印刷はこちらpdf

2018年2月19日

  当地新聞に自転車盗難被害に関する記事が出ていましたので,紹介します。また,ミラノ市警察の盗難自転車対策チームのフェイスブックにも助言が出ていましたので,こちらもあわせて紹介します。

  1. 盗難被害にあった際の届出
    届出必要書類 :身分証明書,盗まれた自転車の写真,可能であれば領収書及び販売店の証明書
     ※車体番号が打刻されているようでしたら,こちらも事前に写真を撮っておくとよいでしょう。


     市警察によると,盗まれた自転車はオンライン販売店で転売されることが多いようです。市警察でも監視活動をしているとのことですが,サイトで御自身の自転車が転売されているのを発見された場合,メールなどで連絡をすると介入してくれるようです。
     詳しくは,市警察フェイスブック「Bici rubate e ritrovate-Polizia Locale Milano」を御参照ください。

  2. 自転車盗難被害発生の傾向
    • 時間帯 日中:午後0時頃
            夜間:午前0時頃
    • 発生曜日: 土曜日(以下木曜日,金曜日:週末に多い傾向)
    • 盗まれた自転車の防犯装置:チェーン(鎖) 39%,Uロック 14%,フォールディングロック 1%,チューブ錠 31%
    • 盗難発生傾向:自転車を駐輪してから24時間以内に発生(半数は,4時間以内に発生)

     日本では,購入時に自転車防犯登録をすることで,個々の自転車に防犯登録証が貼付され,車体番号及び所有者が登録されます。イタリアではこのような制度がないようですので,事前に写真撮影しておくことをお勧めします。
  3. 本通報に関する問い合わせ先
    総領事館代表電話:02-6241141 ryojikan@ml.mofa.go.jp(警備班)