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北イタリア治安情勢通報

携帯電話の窃盗被害

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2018年3月12日

  邦人の方から,携帯電話の窃盗被害について届出がありましたので,当地の携帯電話被害事例についてお知らせします。

事例1:地下鉄車内で,携帯電話でメールを打っていた。その後,コートのポケットに携帯電話を入れていたが,改札を出るまでの間に盗まれた。
事例2:レストランで飲食中,テーブルの上に携帯電話を置いていたところ,気がついた時にはなくなっていた。
事例3:携帯電話で地図を見ながら散策中,走ってきた男からひったくられ,盗まれた。

 当地の携帯電話はSIMフリー携帯であるため,転売目的などで盗まれることがあります。また,当地の新聞でも,通行人が持っていたiPhoneが盗まれたとの被害報道もなされています。
 事例1は,地下鉄内でメールを打っていたところをスリグループが見ており,ポケットに携帯電話があることを見ていたために盗まれたと思われます。車内で使っていれば,機種もわかりますので,人気機種ですと狙われる対象となりやすくなります。
 事例2は,バールやテラス席のようにテーブル間隔が狭い場合や,通行人から目に入る場所であると,犯人は通り過ぎざまに盗んで行くことが可能です。
 事例3は,携帯電話,特にスマートフォンは画面を見るために,握りこまず軽く手に持っている場合がほとんどです。こうした場合も犯人が通り過ぎざまにひったくることが簡単にできます。

携帯電話は,財布以上に頻繁に使う道具だと思われますが,面倒でも以上の事例を踏まえて,次のような対策をとるようにしてください。


本通報に関する問い合わせ先
総領事館代表電話:02-6241141 ryojikan@ml.mofa.go.jp(警備班)