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安全情報

北イタリア安全対策情報

2021年7月~9月

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1 治安情勢

(1) 北イタリアでは、新型コロナウイルスに関する規制等が緩和されつつあり、徐々に日本人観光客も散見されるようになっています。
 一般犯罪についても、治安機関によると、コロナ前の水準には戻っていないものの徐々に増加傾向にあるとのことです。
 よって、特に地下鉄やレストランなどの人の密集する場所において窃盗等には十分留意してください。
(2) 7月下旬ころから、ミラノ市内において職場におけるグリーンパス義務化反対デモが毎週土曜に実施されており、一部暴徒化の傾向が見られますので、外出時には十分留意願います。

2 日本人被害例(件数は当館に届け出のあったもののみを計上)

(1) 車上狙い3件(参考:4月から6は1件)
 ア 7月上旬、ミラノ市ガンバ付近において、運転中に男性に声をかけられて、車を降りたところ、その隙に別の男性に車両内のバックを窃取されました。
 イ 7月下旬、ミラノ市カイロ付近 に駐車中、車両窓ガラスを割られ、トランク内のスーツケ等が窃取されました。
 ウ 8月上旬、フォッサロンビーチ付近の駐車場において、車両窓ガラスを割られ、車内にあった現金等が窃取されました。
(2) 置引1件(同 :2件)
  8月下旬、ナビーリヨ付近の屋外レストランで食事中にショルダーバックを窃取されました。
(3) すり1件(同:0件)
  9月下旬、ミラノ市内の地下鉄に乗車中、何者か財布を窃取されました。

3 殺人・強盗等凶悪犯罪例

 日本人以外の被害が発生した事件の一例は、以下のとおりです。
(1) 8月中旬、ベルガモにて、チュニジア人男性(34歳)はイタリア人男性(19歳)と口論末、暴行され殺害されました。
(2) 9月下旬、ミラノ中心街で、イタリア人男性(38歳)は、突然車で複数の者に拉致後、暴行され金品等を強奪されました。

4 テロ・爆弾事件発生状況  特になし

5 誘拐・脅迫事件発生状況  特になし

6 対日感情の変化  特になし

7 日本企業の安全に関する諸問題  特になし