白井寛氏に対する叙勲伝達式(令和3年11月4日)

2021/11/15
  11月4日、在ミラノ日本国総領事館は、「イタリア伝統空手・武道連盟」(FIKTA)の創設者で副会長である白井寛氏に対する叙勲伝達式を執り行いました。白井氏は1965年に渡伊されて以来、伊国内外において精力的に空手の指導及び普及に携わってきておられます。また、1981年には「イタリア松濤館学院」(ISI)を設立し、空手指導者の養成にも尽力されました。こうした長年の精力的な指導の結果、イタリアでは多くの優秀な空手家が育ち、イタリア人空手家は、今夏開催された東京五輪2020を含め、世界大会においても優秀な成績を収めています。
 
   雨宮総領事は、これまでの白井氏の活動に敬意を表するとともに、空手を通じて将来の日伊友好関係の芽を育んでいることに感謝を述べ、白井氏に勲記及び勲章を授与しました。これに対して、白井氏は叙勲に対する謝意を表しつつ、空手の普及のため共に歩んできた家族及び同僚への感謝の気持ちを述べるとともに、今後90歳まで空手指導を続けていきたいとの抱負を語りました。また、アキッリFIKTA会長からも叙勲への感謝が述べられました。
 
   在ミラノ日本国総領事館は、白井氏のこれまでのご活躍に敬意を表するとともに、改めて今回の受章を心よりお祝い申し上げます。



祝辞を述べる雨宮総領事




勲記授与




勲記と記念撮影




答辞を述べる白井師範




記念撮影(1)




記念撮影(2)