いけばな小原流ミラノ支部の展覧会への参加 (令和5年10月6日-8日)
令和5年10月27日
10月6日―8日、ミラノ市内MUDEC(Museo della Cultura)にて、いけばな小原流ミラノ支部による展覧会「レアリズムと想像のはざまで解釈される風景」(当館後援)が開催され、自然の風景をモチーフにした独創的な美しい作品が来場者の目を楽しませました。また、いけばなを紹介するプレゼンテーションも行われました。
小林敏明総領事夫妻は、ニコレッタ・フマガッリ・ミラノガーデンクラブ会長、アンナ・マッサーリ・いけばな小原流ミラノ支部会長、そして、50年の長きにわたりいけばなの活動に携わるマリア・マゼーラ氏(元ミラノガーデンクラブ会長)から、今回の展覧会の見どころについて丁寧な説明をして頂きました。
当館は、イタリアにおけるいけばな普及・発展への皆様の貢献に対して、改めて敬意を表します。
小林敏明総領事夫妻は、ニコレッタ・フマガッリ・ミラノガーデンクラブ会長、アンナ・マッサーリ・いけばな小原流ミラノ支部会長、そして、50年の長きにわたりいけばなの活動に携わるマリア・マゼーラ氏(元ミラノガーデンクラブ会長)から、今回の展覧会の見どころについて丁寧な説明をして頂きました。
当館は、イタリアにおけるいけばな普及・発展への皆様の貢献に対して、改めて敬意を表します。




