第2回イタリア寿司カップ(令和8年6月11日)

令和8年6月15日
  6月11日、八木総領事はミラノ市内で行われた「第2回イタリア寿司カップ」(当館後援)の閉会式に参加しました。同イベントは、イタリア日本食協会(AIRG)が一般社団法人「国際すし知識認証協会」と連携して開催され、ファイナリスト8名 の調理師が江戸前寿司や創作寿司等の課題で技術を競いあった結果、トレヴィーゾに住んでいる日系ブラジル人 のClayton Kawamura氏が優勝しました。また、Kawamura氏及び準優勝のパオロ・チー二( Paolo Cini )氏の2名が 本年8月中旬に東京・豊洲市場内で開催される「ワールドすしカップジャパン2026」にイタリア代表として参加することが決定しました。

  総領事は、北イタリアに根付く「米」文化こそが日本と北イタリアの食文化の共通点であるとし、日本の伝統とイタリアの美的センスが融合した新しい寿司の形が生まれ、寿司職人が日伊友好関係を促進する存在になることへの期待を述べました。