「ミラノ酒チャレンジ2026」及び「ミラノ酒エクスペリエンス」(令和8年9月20日)

令和8年9月25日
  9月20日(日)、ミラノNhowにおいて「ミラノ酒チャレンジ2026」及び「ミラノ酒エクスペリエンス」が開催され、当日会場には多くの日本酒ファンが訪れ盛況を博しました。

  イタリアでは2015年のミラノ万博以降、日本食の普及とともに日本酒人気も高まり、同国は今や欧州でも有数の日本酒酒市場に発展しています。「ミラノ酒チャレンジ」は2019年からミラノで開催されている日本酒の品評会で、世界酒造ランキングが認める世界で最も権威ある酒品評会の1つとなっています。今年で6回目を迎える酒チャレンジには600点 の出品があり、テイスティング、フードペアリング、デザインの3部門で審査が行われ、優秀者に賞状が贈られました。

  引続き開催された「ミラノ酒エクスペリエンス」は、イタリア最大の日本酒フェスティバルとして年々注目度が高まっており、今年は約2900人の来場者がありました。この日本酒試飲展示会ではイタリアの食文化と日本酒のフードペアリング体験も提供しており、来場者は出展された日本酒とともに、チーズや生ハムなどのイタリアの食材とのペアリングを大いに楽しみました。

  これらイベントには八木在ミラノ総領事も参加し、ミラノ酒チャレンジとエクスペリエンスへの日本の酒蔵関係者の参加に謝意を表するとともに、日本酒の多様性と奥深さをイタリアの日本酒ファンにアピールしました。