小林総領事の大阪・ミラノ姉妹都市交流推進イベントへの参加 (令和5年10月12日)
令和5年10月27日
10月12日、ミラノ市内にて、日本イタリア文化協会(ACGI)の主催によるイベント「大阪からー現代の日本への視線」(マタロン財団、東洋学協会が協力。当館後援)が開催されました。
このイベントでは、「ミラネーゼから見た大阪」をテーマとして滞日経験の長い大学教授やジャーナリストが講演し、最後には和太鼓等のパフォーマンスも披露され、2025年の大阪・関西万博に向けて、歴史や食文化など大阪の多様な魅力が発信される絶好の機会となりました。
冒頭、小林敏明総領事は、大阪市とミラノ市の姉妹都市交流推進のためのこの取組を歓迎しながら挨拶を行いました。また、横山大阪市長やヴァッターニ大阪・関西万博イタリア政府代表からのメッセージも紹介されました。
このイベントでは、「ミラネーゼから見た大阪」をテーマとして滞日経験の長い大学教授やジャーナリストが講演し、最後には和太鼓等のパフォーマンスも披露され、2025年の大阪・関西万博に向けて、歴史や食文化など大阪の多様な魅力が発信される絶好の機会となりました。
冒頭、小林敏明総領事は、大阪市とミラノ市の姉妹都市交流推進のためのこの取組を歓迎しながら挨拶を行いました。また、横山大阪市長やヴァッターニ大阪・関西万博イタリア政府代表からのメッセージも紹介されました。



