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参加 / 開催しました(2017年)
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平成29年秋の外国人叙勲伝達式及び外務大臣表彰授与式の実施(平成29年12月12日)

  12月12日,当館主催の天皇誕生日祝賀レセプションに於いて, ロザリオ・マニセーラ・ふじ日伊文化協会名誉会長に対する旭日双光章の伝達式及びふじ日伊文化協会に対する外務大臣表彰授与式を行いました。 ロザリオ・マニセーラ氏への叙勲は,イタリアにおける日本文化普及及び対日理解促進に寄与した功績によるもので,ふじ日伊文化協会への外務大臣表彰は,数多くの日本紹介イベントの開催や日本文化講座開講等を通じた日本文化普及活動,青少年交流等に尽力した功績によるもので,中津川総領事から勲章及び勲記,外務大臣表彰の賞状が手渡されました。


手前向かって左側がマニセーラ氏,右側は中津川総領事


手前の向かって左側は,ペルジーニふじ日伊文化協会会長


「ラ・フェスタ2017」参加(11月26日)

  11月26日、北イタリア日本人会主催のお祭り「ラ・フェスタ2017」が開催され、約2800人の来場者でにぎわいました。当日は、さまざまな日本文化を体験するイベントが実施され、餅つきには中津川総領事も参加しました。
  また、当館は一日領事サービスを提供し、各種パンフレットを配布したほか、来場者に日本の伝統的な遊びに挑戦してもらいました。
  「ラ・フェスタ」は毎年11月の最終日曜日に開催されています。来年も、会場で多くの方と会えるのを楽しみにしています。


餅つきに参加する中津川総領事


日本の伝統的な遊び道具


外務大臣表彰授与式(平成29年11月22日)

  長年にわたり、イタリアにおいて日本語教育の推進に尽力されたミラノ日本人学校事務局長の佐久間貴美子様に対し、11月22日、中津川総領事から外務大臣表彰の賞状が手渡されました。



日本酒紹介レセプションの開催(平成29年10月4日)

  近年、イタリアでは日本の食文化への関心が高まっていますが、日本酒の認知度はまだ高いとは言えません。そこで当館は関係各社と協力し、日本酒を紹介するレセプションを開催しました。
  レセプションでは中津川総領事、SAKEYONのパニッツァ社長、長野県で100年以上続く伴野酒造の伴野社長が挨拶し、日本酒を紹介すると同時に今後のイタリアにおける消費の拡大への期待を述べました。
  さらに宮城県から大分県までの日本各地の焼酎を含むお酒が紹介され、出席者は銘柄ごとに異なる味や香りを楽しみました。紹介されたお酒はいずれもイタリアのスーパーマーケットで最近、購入できるようになったものです。今後、イタリアにおける日本酒の消費が拡大し、どこでも日本酒を購入できるようになる日が来ることを期待しています。


関係者の皆様と


提供された日本酒


ミラノ日本人学校中学部生徒に対するキャリア教育(平成29年10月3日)

  10月3日、当館において,ミラノ日本人学校中学部生徒18名に対し、キャリア教育の一環として,近藤敦子警備対策官兼領事から職業講話を実施しました。


キャリア教育の様子


MICAM、MIPELジャパンブース訪問(平成29年9月17日)

  17日、中津川総領事は靴の見本市MICAMと皮革製品の見本市MIPELのジャパンブースを訪問しました。MICAMとMIPELはともに世界でも有数の規模を誇る見本市です。
  MICAMに日本企業が出品した靴にはいずれも細やかな配慮が行き届いており、なかにはひらがなのロゴが入った靴や、雪駄を意識したサンダルなども紹介されていました。また来場者の注目を集めていたのが3次元足型自動計測器で、その計測データからは左右の足の形の微妙な違いまで考慮した靴が制作できるそうです。
  MIPELでは、日本企業は鞄を中心に財布や小物入れなどを展示しており、各社が、機能性、革の使い方、縫製、色づかいといった、それぞれの特長を活かした製品をアピールしていました。
  訪問前日の16日には、見本市の主催者と出展する日本企業を公邸に招いて意見交換会を実施しました。


MICAMを視察する中津川総領事


MIPELを視察する中津川総領事


日本政府観光局ローマ事務所のサマー・カクテル出席(7月6日)

  7月6日、中津川総領事は、日本政府観光局(JNTO)ローマ事務所がミラノで開催したサマー・カクテルに出席し、歓迎の挨拶を行いました。同事務所は本年4月にローマで開設されたばかりで、伊与田美歴事務所長が旅行関係の会社やジャーナリスト等の出席者にスタッフを紹介しました。また、最近日本を訪れたイタリア人旅行者の体験談が紹介されるなど、日本旅行の魅力も伝えられました。2016年には約12万人のイタリア人旅行者が日本を訪れており、今後もイタリアからの観光客が増加すると見込まれています。なかでも、ハネムーンの行き先に日本を選ぶカップルが少なくないそうです。


中津川総領事(中央)による挨拶


イタリア人旅行者による訪日体験の紹介と会場の様子


YKKイタリア社ベルチェッリ工場訪問(6月13日)

  6月13日、中津川総領事は、ピエモンテ州にあるYKKイタリア社ベルチェッリ工場を訪問しました。YKKはファスナーの生産で高い技術を誇り、その製品は世界中で使われています。YKKでは生産用の機械を自社で製造しており、世界各地で同じ品質の製品を生産できるそうです。ベルチェッリ工場で生産されるファスナーは衣類やバッグなどに利用されていますが、とくに高級ブランド向けのファスナーの生産に力を入れており、イタリア企業の高い要望に応えるために日々取り組んでいるとのことでした。見学後には、昨今の情勢なども踏まえて、企業や従業員の安全対策に関する情報交換が行われました。



文化行事「La Foglia d’oro del Lago di Como」(コモ湖の金葉)への出席(4月28日)

  今年の秋にコモ湖畔で予定されている庭園文化行事「第9回オルティコラリオ(Orticolario)」の開催に先立ち、4月28日にトレメッジーナ市のヴィッラ・カルロッタに於いて、「コモ湖の金葉」賞の記念式典が行なわれました。
  式典には、昨年の「コモ湖の金葉」賞を受賞した造園家の田畑了氏、マンテロ・オルティコラリオ会長、ビアンキーニ・カルロッタ邸館長、トレメッジーナ市関係者他多くの方が出席し、当館から中津川総領事が出席しました。式典では、田畑氏が改めて受賞の喜びを語り、歴代の受賞者名に自らの名前を新たに記した「コモ湖の金葉」杯を返還しました。この行事には当館の後援名義が付与されました。


左から田畑氏、マンテロ・オルティコラリオ会長、中津川総領事


「コモ湖の金葉」杯(カップの背後に歴代の受賞者リストが見えます)


ミラノ日本人学校入学式(平成29年4月12日)

  平成29年度ミラノ日本人学校の入学式が4月12日に行われ,中津川総領事が来賓として出席し,小学部1年の新入生11名,中学部1年の新入生8名及び在校生,並びに篠崎校長先生はじめ教職員,保護者の前でお祝いの挨拶をしました。



CASA GIFU Ⅱ訪問(平成29年4月4日)

   今年の「フォーリ・サローネ」(ミラノ・デザインウィーク)の開催に合わせ、昨年に続き、岐阜県内の企業がアトリエ・オイ社とのコラボレーションによりミラノ市内のブレラ地区にてCASA GIFU Ⅱを開催しました(4月4日~9日)。
  今年のCASA GIFU Ⅱでは、関市の刀や刃物、美濃市の和紙、高山市の木工製品などが展示され、多くの方が訪れました。
  4日のGIFU NIGHTには、多くの出席者とともに神門純一岐阜県副知事、中村繁関市副市長、中津川総領事他が参加し、CASA GIFU Ⅱのオープニングを祝いました。


関の刀を説明する長谷川刃物社長(右端)と藤原第26代刀匠(左端)


関の刃物展示に見入る来場者


GIFU NIGHTにて挨拶する中津川総領事(右)とレイモン・アトリエ・オイ社代表(左)


「フォーリ・サローネ」訪問(平成29年4月4日)

   サローネ国際家具見本市の開催に合わせて、企業やデザイナーによる場外自主展示である「フォーリ・サローネ」(ミラノ・デザインウィーク)が今年もミラノ市内全域で開催しました(4月4日~9日)。
   「フォーリ・サローネ」には、日本の企業や日本人デザイナーも参加しました。中津川総領事は、4月4日、市内のSuperstudioにて以下の展示会を訪問しました。

・AGC旭硝子
  「Touch」をテーマに、さまざまな加工を施したガラスに触れ、新たな視点からガラスを見つめ、体感する。
・慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
  テーマは「Design Beyond Awareness」
・Yokohama Makers Village
  テーマは「Flower / Metal」


“Touch”(左から石村和彦AGC旭硝子会長、中津川総領事、杉本直樹事業開拓部長、玉城和美経営企画部広報-IR室長、木村一徳戦略企画室シニアマネジャー)


全体がガラスの板でできた太鼓をたたく中津川総領事(右端


BIT(ミラノ国際観光見本市)日本ブース出展訪問(平成29年4月3日)

  4月2日~4日,ミラノで国際観光見本市2017(BIT2017:Borsa Internazionale del Turismo)が開催され,3日,中津川総領事は,同会場内に設置された日本ブース等を訪問しました。多くの来場者で賑わった日本ブースでは,JR,航空会社,旅行会社等の計13の企業や団体が日本観光PRを行い,当館からは,日本文化紹介事業として,生け花展示,書道及び風呂敷の折り形のデモンストレーション・ワークショップを行いました。



イタリアにおける第1回ジャパン・ボウル(日本のクイズ大会)の開催(平成29年3月30日)

  3月29日,冨永真総領事代理は,当地ヴィルジリオ高校において開催された第1回ジャパン・ボウル(日本のクイズ大会)に審査員として出席し,その後、総評を述べました。日本語・日本文化に対する高校生の皆さんの熱意と関心の深さが感じられる,すばらしい大会でした。今後ジャパン・ボウルがさらなる発展を遂げることが期待されます。


冨永総領事代理と第一回ジャパン・ボウル1位受賞の皆さん


第1回ジャパン・ボウル関係者と1位~3位受賞の皆さん


冨永真総領事代理の我が国に関する講演(平成29年3月9日)

  9日,冨永真総領事代理は,当地社交クラブ(Società del Giardino)に於いて,日伊150周年,大阪・ミラノ姉妹都市35周年,アベノミクス及び東京五輪をはじめ,我が国の社会・経済・文化事情に関し,約1時間講演を行いました。公演後は,約30分にわたり聴衆から活発な質問がなされ,我が国に対する関心の高さがうかがえました。


MICAM、MIPEL ジャパンブース訪問(平成29年2月13日)

  2月12日~15日、ミラノで世界最大規模の靴の国際見本市(MICAM)と皮革製品の国際見本市(MIPEL)が開催され、それぞれのジャパンブースが設置されています。13日、中津川総領事は、両見本市のジャパンブースを訪問し、出展各社を激励しました。
 MICAM ジャパンブースでは、日本の高い技術力と独自のデザインを余すところなく活かした製品が展示されており、多くのバイヤーの関心を集めていました。またMICAMジャパンブースのテーマコーナーでは、三原康裕氏の靴デザイン画をもとに日本の靴職人(渡邊浩志氏)と伊の靴職人(ジャンカルロ・コルティ氏)がそれぞれ靴を製作し、同じデザインでも日伊でどのような違いが生じるのかを披露していました。
 MIPEL ジャパンブースでは、上質な皮革を高度な縫製技術で仕上げた手袋や、細部にわたるまで工夫のなされた婦人用鞄、機能的でスタイリッシュなリュック(ミペル・トラベル・ラゲージ・ワード2017を受賞)等、各社が誇る独自の技術を活かした製品を展示していました。
 両見本市の開幕前日にあたる2月11日には、ブリッコラMIPEL会長、MICAM主催者(Assoacalzaturifici)のスカルパーロASSOCALZATURIFICIグローバル・トレード部長、及び出展日本企業を公邸に招き、日本の皮革製品振興のための活発な意見交換が行われました。


MICAM ジャパンブースでの実演


MICAMジャパンブースを視察する中津川総領事


賑わうMIPELジャパンブース


MIPELジャパンブースを視察する中津川総領事


文化行事「大阪の3人のソプラノ歌手による音楽会」および「ミラノ人から見た大阪とミラノ写真展」への出席(平成29年1月21日、23日)

   1月21日、中津川総領事は、当地のイタリア日本文化協会(代表:アルベルト・モロ氏)の主催による「大阪の3人のソプラノ歌手による音楽会」に出席し、挨拶を行いました。音楽会は、カーザ・ヴェルディの美しいホールで開催され、多くの聴衆は、大阪から来られた3人のオペラ歌手(関西二期会)の素晴らしい歌声による日本とイタリアの伝統的な歌曲に魅了されました。 また、1月23日には、同協会の主催により、モロ代表の写真展覧会「ミラノ人から見た大阪とミラノ写真展」のオープニングがミラノ市内中心部のUrban Center Milanoで開催され、中津川総領事が挨拶を行いました。これら2つの行事は、日本イタリア国交150周年記念行事であると同時に、大阪市ミラノ市姉妹都市提携35周年記念行事として、当館と大阪市の後援名義が付与されています。


右から、橋本由美さん、森本靖子さん、中津川総領事をはさんで、松谷有香さんの3人のソプラノ歌手。その隣はピアノ伴奏の小澤華子さん。


写真展のオープニングの様子


写真展の作品