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参加 / 開催しました(2019年)
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天皇陛下ご即位を記念した祝賀記帳受付及びレセプションの開催

 当館は,5月8日から14日までの間,天皇陛下ご即位を記念した祝賀記帳を総領事館事務所で受け付けました。また,5月27日には,雨宮総領事公邸において,祝賀のための記帳受付とレセプションを催しました。
 当日は,イタリアの方では,デルピーニ・ミラノ大主教,サッコーネ・ミラノ県知事,リッツィ・ロンバルディア州政務次官,シオリ同州議会儀典長,外国人叙勲受賞者のクレスピ氏(盆栽),トゥルトロ氏(武道),その他日本文化関係団体代表など多数の方々にお越しいただきました。
 当地領事団では,レバノン総領事夫妻(領事団長),ラトビア名誉総領事(領事副団長)はじめ大変多くの総領事にご出席いただきました。日本人の方々では,細田在イタリア日本商工会議所会頭,今時北イタリア日本人会会長ほか役員の方々,丸田日本人学校校長・赤池補習授業校校長など当地で長く活躍されている文化人の方々にお越しいただきました。
 ご出席頂いた方々には,新天皇皇后両陛下のお人なりを紹介する御写真や動画をご覧いただくと共に,和食,日本酒,日本ワインも楽しんで頂きました。
 デルビーニ大主教,サッコーネ県知事をはじめとしてイタリアの方々,また,多数の各国総領事ほか著名な文化人の方々に御来訪いただけたのは,まさに日本の天皇皇后両陛下・皇室に対する敬意の表れであり,総領事として,大変嬉しく思いました。


平成30年度ミラノ日本人学校卒業式及びミラノ補習授業校の卒業式への出席(平成31年3月13日及び16日)

 平成30年度ミラノ日本人学校とミラノ補習授業校の卒業式が,3月13日及び16日にそれぞれ行われ,雨宮総領事が出席しました。
 ミラノ日本人学校には,小学部64名及び中学部21名の計85名の児童生徒が学んでいますが,本年度は小学部六年生9名と中学部三年生3名の計12名の生徒が無事に卒業しました。
 ミラノ補習授業校には,幼稚部,小学部,中学部及び高等部合計176名の生徒が学んでいますが,本年度は合計56名の児童生徒たちが無事に卒業しました。
 雨宮総領事からは,保護者,教員及び理事会の方々へのお祝いと感謝を表すると共に,生徒達には,イタリアで,日本で,そして世界で夢に向かって更に羽ばたいて欲しいと挨拶しました。


ミラノ補習授業校で祝辞を述べる雨宮総領事


雨宮総領事のミラノ聖心カトリック大学訪問(平成31年3月7日)

 3月7日,雨宮総領事はミラノ聖心カトリック大学を訪問し,同大学の日本語・日本文化講座で学ぶ学生達と交流しました。
 同大学では4年前より日本語・日本文化特別講座が開催されており,愛知学院大学の齋藤和佳子先生による指導の下,毎年多くの学生や社会人の方が学んでいます。
 雨宮総領事は,一人でも多くの履修者が日本を訪問し実際に日本語を使って日本人と交流する機会が持てることを願っている旨述べ,学生らを激励しました。
 学生との交流に先立ち,雨宮総領事はガッティ同大学事務局長及びガッティ言語学部教授と構内を見学しながら,有意義な意見交換を行いました。


雨宮総領事と日本語・日本文化講座参加者

ガッティ事務局長(最左)とともに大学図書室で貴重な古書を閲覧する雨宮総領事


「日EU・EPA:企業の機会」への参加(平成31年2月26日)

 2月26日、アッソロンバルダ(ロンバルディア州経団連)主催による講演会「日EU・EPA企業の機会」がミラノのアッソロンバルダで開催されました。
 雨宮総領事は開会式で,協定の締結が両国にとってwin-winの形で発展することを期待する旨述べました。
 イタリア側からは,チェレーダ。アッソロンバルダ副会頭,スタラーチェ駐日イタリア大使,EUの交渉担当者, コンサルティング会社等から,協定の中身や手続,期待感が述べられると共に,企業から成功例の紹介がありました。


開会式で挨拶を行う雨宮総領事

熱心に講演を聞く参加者


神崎亮平東京大学教授に対するミラノ・ビコッカ大学名誉学位授与式への出席(平成31年2月14日)

 2月14日,国立ミラノ・ビコッカ大学において,東京大学先端科学技術研究センター所長の神崎亮平教授に対するコンピュータサイエンスの名誉学位授与式及び同教授による基調講演が行われました。
 神崎教授は昆虫の脳を使ったロボットの創作と研究で世界的な生物学者です。基調講演は興味深く出席者から大きな拍手が送られました。
 メッサ学長より招待を受けた雨宮総領事は,神崎教授に祝意を伝達すると共に,メッサ学長に対して,日イタリア間の学術分野の交流拡大への期待を表明しました。


メッサ学長から名誉学位状を受ける神崎教授

神崎教授をお祝いする雨宮総領事


MICAM、MIPELジャパンブース訪問(平成31年2月12日)

 2月10日~13日、ミラノ郊外の見本市会場で、靴の国際見本市MICAMと皮革製品の国際見本市MIPELが開催されました。両見本市では毎回、日本企業が参加するジャパンブースが設置され、各国のバイヤー等に日本製品をアピールする場となっています。
 会期中の12日、雨宮総領事はそれぞれのジャパンブースを訪問しました。参加した企業のなかには、日本人ならではの発想でデザインされた製品を展示し、来訪者の興味を引いているところもありました。
今回、MIPELの参加企業は、日本にMIPELを紹介するアンバサダーとして表彰を受けました。イタリアはデザインの本場ですが、日本のデザインもがんばっています。


MICAMジャパンブースの様子

表彰を受けたMIPEL参加者のみなさまと(右端が雨宮総領事)


篠笛ミニ・コンサートへの出席(平成31年2月12日)

 2月12日,雨宮総領事は,文化協会Associazione EU Japan主催・当館後援の篠笛ミニ・コンサート「森田梅泉とミラノの出逢い」に出席しました。
 会場となったボロメオ宮は,歴史的フレスコ画のある13世紀の館で,現在,同宮を使用しているアントニーニ社(日本にも進出している宝飾会社)が,日本独特の篠笛に興味を持ち館内ショールームを提供しました。
 森田梅泉氏は,日本国内の神社仏閣における奉納演奏などでも活躍されていますが,今回の篠笛演奏は,数世紀を超えるフレスコ画と伝統的な日本の音楽という二つの文化が触れ会う荘厳なものとなりました。
 なお,文化協会Associazione EU Japanは,2010年に天野忠夫氏(ミラノ工科大学デザイン学部講師・ミラノ外国人記者クラブ会員)がミラノに設立した文化団体で, これまで桜と紅葉の植樹,東日本大震災支援イベント,和太鼓コンサートなどを企画してきた団体です。


開会式で挨拶する雨宮総領事

篠笛の演奏を行う森田梅泉氏

アンコールに応え天野Associazione EU Japan会長(左)も太鼓の演奏で参加


講演会「日EU・EPA:企業の機会」への参加(平成31年1月25日)

 1月25日、伊日財団が主催しエミリア・ロマーニャ州政府及び当館等が後援する「日EU・EPA:企業の機会」と題する講演会がボローニャで開催されました。雨宮総領事は会の冒頭で挨拶し、この経済連携協定の発効により日伊の企業が恩恵を受けて、両国の関係が更に発展していくことを期待すると述べました。イタリア側からはカジーニ上院議員、ヴァッターニ伊日財団会長、コスティ・エミリア・ロマーニャ州議会評議員他が挨拶をしました。
 講演会にはコンサルティング会社や協定のEU側交渉担当者が参加して、来場した日伊の企業関係者に協定の意義を説明したほか、細田在イタリア日本商工会議所副会頭が同商工会議所とイタリア各地の企業との交流活動について紹介しました。
 協定は2月1日に発効し、輸入される商品が値下げされるなど、わたしたちの身の回りにも効果が及びます。みなさんも自分の目で確かめてみてください。  


挨拶する雨宮総領事(中央)

会場の様子


「私の日本」写真展への出席(平成31年1月10日)

 1月10日,日本イタリア文化協会が主催し当館が後援した伝統と現代の間の歩みをテーマにしたアルベルト・モーロ氏の写真展「私の日本」が始まり,雨宮総領事が出席しました。
 モーロ氏は,25年間にわたり茶道裏千家淡交会ミラノ協会で茶道を学び師範として活躍しているほか, 2007年には日本イタリア文化協会を設立し会長に就任しました。今回の写真展では, モーロ氏が友人と東京や京都などを訪問した際に撮った日本の伝統(京都の町並みや茶道等)と現代(新宿の若者の姿など)を題材とした写真が展示されています。
 雨宮総領事は,開幕式にて,日本文化を深く知るモーロ氏はミラノにおける最高の友人と紹介し, 観光振興の観点も踏まえ,昨年イタリア人の訪日旅行客数が過去最高を記録(注)したこと, 来場の皆さんが今回の素晴らしい写真展で日本の更なる魅力を感じてもらい,是非訪日して欲しいと述べました。
(注)2018年のイタリア人訪日客数は約15万人となり2017年の12万5千人から増加。


開会式にて(左から雨宮総領事,モーロ氏,ネッロ・マタロン財団理事長)

展示会場風景

開会式後には発泡日本酒が振る舞われました。


ボローニャフィルハーモニー管弦楽団ニューイヤーコンサートへの総領事の出席(平成31年1月1日)

 1月1日,雨宮総領事は,ボローニャフィルハーモニーのニューイヤーコンサートに出席しました(於:マンゾーニ劇場)。
 同コンサートの指揮者である吉田裕史さんは,ボローニャフィルハーモニー芸術監督・首席客演指揮者として精力的に活躍し,また日本人音楽家の活躍の機会を増やすべく様々な努力をされています。 昨年は,長い歴史を誇るプッチーニ音楽祭でオペラ「蝶々夫人」を指揮されたほか,同フィルハーモニーを率いて日本で開催されたジャパン・オペラ・フェスティヴァル2018に参加し, 野外オペラを披露しました。
 雨宮総領事は,挨拶にて,日本人として吉田指揮者を誇りに思っていること,素晴らしいフィルハーモニーとの共演の実現に喜びを感じていると述べました。
 公演終了後,雨宮総領事は,吉田さん及びボローニャで活躍中の数名の若手日本人歌手と懇談し,日本人音楽家の活躍の場が増えることに期待していると伝えました。


指揮棒を振る吉田裕史ボローニャフィルハーモニー芸術監督・首席客演指揮者

ザンノーニ・ボローニャフィルハーモニー理事長(右)から紹介を受ける雨宮総領事とマルケズィーニ渉外部長(左)